チラクシーって自販機とかってあるの?
近年その需要が少しずつ高まっているリラックスアイテム・チラクシー。
知らない人のために説明しておくと、チラクシーというのは、CHILL(まったり)とRELAX(くつろぎ)とを配合した造語のことです。
前者がチルで、後者がリラックス。チルリラックス、チルラックス、チラクスィ、ときてからのチラクシーって感じの変換じゃないでしょうか。
アルファベットで表記すれば、CHILLAXY。
最後がYで終わっているので、どちらかというと形容詞的な意味合いが強いブランド名になりますかね。
まったりと、くつろぎですから、まあ、この推測はほぼほぼ当たっているでしょう。
とにもかくにも、極上のリラックス効果を与えてくれるのが、チラクシーなわけですが、ふとした時に猛烈に欲しくなることがあるかもしれません。
お腹がすいた時、一般的な食品であれば、コンビニに行けば手に入ります。
食品に限らず、大抵のものはコンビニでゲットできます。
が、チラクシーのような特殊な商品の場合取り扱ってくれていません。
自販機でもあったらなあ、なんて考えたことがある人も、もしかしたいるかもしれませんね。
結論から言いますと、チラクシーは自販機を設置しています。
チラクシーの自販機だって?
まさかまさか、チラクシーが自販機を設置しているとは。
日本は、自販機大国ではありますが、まさかこんなものまで取り扱っているなんて・・。
日本の自販機の多さは、海外でも有名になっていて、ある種の文化的側面も内包しているように見受けられます。
もちろん、ビジネス的な意味合いが一番大きいでしょうが、ここまで自販機が普及しているとなると、文化であったり、あとは国民性、気候的な側面も捨てきれません。
例えば海外の治安の悪いところなら、自販機なんて設置できるわけがありませんからね。
日本のような治安のよい国だからこそ、自販機が普及しているともいえるんじゃないでしょうか。
と、少し、いや、かなり脱線してしまいましたが、チラクシーは自販機を設置しているので、もしもですよ、どうしても今欲しいという事になれば、そこへ向かえば問題は解決することができます。
チラクシーの自販機はどこ?
さて、チラクシーの自販機ですが、場所がわからなければ購入することができません。
ここでしっかりを把握しておきましょう。
チラクシーの自販機は、東京都渋谷区道玄坂2-27-2 トーワ道玄坂ビルの前に設置されています。
この辺りを行き来する人であれば、その存在自体には気づいているかもしれませんね。
ただ、何の自販機かまでは、把握できていないかも。
さっきも言った通り、日本には多種多様な自販機があって、かなりマニアックなものまで展開されていますからね。
パッと見ではなんだかよく分からない自販機も多数あります。
ちなみに、個人的にこれまでの人生で、一番興味深かったのは、Tシャツの自販機ですね。
こんなものまで売ってるのかと、なんか妙に感心してしまいました。
その上を行く、今回のチラクシーの自販機。
痒い所に手が届くというか、こういうニッチなジャンルも自販機化できる、懐の深さが伝わってくるのは私だけでしょうか。
チラクシーの自販機 営業時間は?
チラクシーの自販機が設置されているのは分かりましたが、営業時間とかって、大丈夫なの?
当然沸き起こるこの疑問。
せっかく時間を掛けてたどり着いたのに、いざ購入しようとしたら自販機がストップしてる・・、なんてことになったら最悪ですよね。
リラックス効果を求めている時にこのような展開になれば、どっと疲労感がたまってしまいかねません。
そうならないように、自販機の営業時間につきましてもしっかりと把握しておく必要があるでしょう。
で、営業時間ですが、24時間フルオープンです。
なので、把握するも何も、行けば必ず購入することが出来ちゃいます。
なんじゃそら。
それなら、そうと最初から言ってくれればいいじゃないか、と思うかもしれませんが、いえいえ、こういう、確認や準備っていうのは、生活の基本というか、こういうことが日ごろから実践できている人っていうのは、ミスも少ないはずです(それにいつ何時変更がされるかもわかりませんし)。
この記事を読んでいるあなたはまさにそうで、情報収集に余念のない、まさに”できる”人物に他なりません。
きっと生活上におけるミスを最小限に抑えることができていることでしょう。
というわけで、チラクシーの自販機の営業時間についてでした。
チラクシーの自販機台数は?
ちなみにですが、チラクシーの自販機台数はどれくらいなのでしょうか。
先ほど挙げた、道玄坂のほかに設置しているところはあるのでしょうか。
道玄坂のほかには、原宿店にも自販機が設置されているようですね。
この先どういった広がりを見せていくかは未知数ですが、時間的、地理的、はたまた天候的な都合から、自販機でチラクシーを購入するとなれば、ここへ来るしかありません。
ただこちらについても、今後変更があるでしょうから、逐一情報をゲットする必要があるでしょう。
増えていくかもしれませんし、逆に撤去されるかもしれません。
これについては私たちがどうこう判断できるものではありません。
情報を定期的にアップデートし、変更点があれば、それに従って行動や対応を順応させていく必要があります。
これはどんなことにでも当てはまることなので、ご理解のほどを。
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